生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。
『天聖経』に手出しするな
『文鮮明先生マルスム選集』 479、493、596 巻
本について内容とか『天聖経』に手出しするなというのです。歴史的環境だとか仮版を作って説明することはできるとしても、これに手出ししてはならない。『天聖経』を発表したから、霊界も先生が5回以上読む時は地上の誰もそれ以上読むことができない人は手出ししてはならないというのです。(479-132、2004.12.3)
また、先生が書いたみ言の中に誰かが新たに何かを手直しするのを願いません。その内容が何故このようになったのか知らないのです。知らないで手直して、後であの世に行って万民の前で審判されかねない讒訴条件に引っ掛かるというのです。ですから、むやみに手出ししてはなりません。(493-287、2005.4.26)
このたわけ者たち! 「たわけ者」(パボチョンチ)とは何ですか。見て、また千(チョン)回治(チ)めなければなりません。脱しなければならないというのです。仕方がありません。先生がそういう内容で『天聖経』とか『平和神経』を語ったのであって、先生の私的感情は一つも入っていません。ですから他の言葉を混入するなというのです。糞と言えば糞と言い、拳なら拳と書き込めというのです。それは先生が解いてあげるのです。「ははあ、最も尊いから、むやみに扱うことができなかったのか」という言葉として成り立つのです。極めて簡単なのです。(596-57、2008. 8.17、天正宮)
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