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今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

イエスの新婦とイエスの怨讐(12月25日)

Dec.25.2015

イエスの新婦とイエスの怨讐


文鮮明先生み言選集 No.3 

御国とその義を捜し立てよ19571013



 その当時、イエス様の心情を知り、神の真の息子・娘として、民族のまえに追われ、排斥されたイエス様を見て悲しんだ人間があったでしょうか? 一人としていなかったのです。もしもこのような人間が一人でもいたなら、彼は4000年歴史を代身して、驚くべき証しの使命を果たしたのです。与えることを願うイエス様の切ない愛の心情を代身する人間がいたなら、新婦の立場でイエス様に侍り、神のみ旨を成してゆくことができたのです。ところでこのように与えたい愛の園、天国の義を地上の生活において現す一人の人間がいないので、神は今日皆さんに所望の御国を求め、所望のその義を求めている(かな)しい立場におられるのです。ですから今日皆さんは、どうせこのみ旨を成して行かなければならないのです。皆さんは世界に広がっている数多くのクリスチャンたちが団結したとして、このみ旨が成るのではないということを知らねばなりません。神の本質的な愛に百%符号することができ、与えるがために切ないイエス様の心情に通じる一人の新婦になれるか、否かが問題なのです。イエス様はご自身が実践された犠牲と奉仕の生活を代身する、一人の存在を捜し求めておられるのです。またこのような存在はイエス様のみならず、神も捜し求めておられることを、皆さんは肝に銘じなければなりません。
 

 宇宙に対する神の摂理が終わらない限り、地上でこんな存在になるために、ある基準を必ず立てなければならないのです。もしも皆さんが、この一つの基準を立てなければ、イエス様が切ない心情で「あなたがたはすべてのものを捨て、ただ御国とその義を求めなさい」とされた御言の目的と、皆さんとは何らの関係もなくなってしまうのです。
 

 それでは今日、我々の悲しみが何でしょうか。私の悲しみが何でしょうか。キリスト教の悲しみが何でしょうか。また世界の悲しみが何であり、この地上の悲しみが何であり、天の悲しみが何でしょうか。与えようとされるイエス様の愛が、どこに留まっているのでしょうか。我々がこんなすべての問題を未だに解決できないでいることが、天の嘆きであることを皆さんは知らねばなりません。今日この地上の人間を探って見るとき、このような問題を解決できる存在があるかといえば、ないのです。ですから神はこの時間も、切なく嘆息しておられるのです。また皆さんのまえには、これを打開して越えて行くべき歴史的な運命、即ち審判の過程を経て行かなければならない運命が横たわっているのです。神は皆さんがこのような道を経てゆく過程で、皆さんに天の愛がなくて悲しみを感じるのではなく、天国の義がなくて悲しみを感じるているのではないのです。人間のある理念と観念を超越し、永遠の実存の価値を持つ人間として自然の法度に順応し、神の相対になることができる心情をもつ存在がない故に、悲しまれているのです

自由に神の愛を感じ、自由に御国とその義の本質である奉仕の心情を持って、生活をしなければならないのですが、人々はこのような生活ができないでいるのです。ですから皆さんは信仰路程において、混乱と矛盾と闘争の過程を経ながら、神の愛で奉仕の生活をするために、身悶えなければならないのです。  それでは、皆さんの怨讐が何でしょうか? 民族の怨讐が誰でしょうか? この世界と天地の怨讐が何でしょうか? 

 それは他ならぬ見えざる億万のサタンが住み着いているこの宇宙全体が、怨讐なのです。しかしながら皆さんに、このような怨讐は問題視されません。   

 問題は皆さん個人です。皆さん個人に潜んでいる怨讐から除去してゆくことが、至急(しきゅう)の問題なのです。万民を救援するために地上に来られた、イエス様の怨讐が誰だったでしょうか? このお方を絶対的な価値の存在としてではなく、 相対的な価値の存在として見た人々が、正にイエス様の怨讐でした。それで   イエス様は彼らの中に、ご自身の本性と関係を結び「あなたがたの心でありわたしの心」とすることのできる一人の存在が、出てくることを苦待されたのです。このような一人の存在が現れたなら、イエス様は十字架に逝かれたとしても、この方の愛と理念は地上に立ったのですが、そうはならなかったことがイエス様の辛さであったことを、皆さんは知らねばなりません。
 

 また御国とその義が成る世界がどんな世界かといえば、互いに与え合うことを(たの)しむ愛の世界であり、神のみ旨の為に奉仕し、犠牲になる生活が輝く世界であることを、皆さんは知らねばなりません。ですから今日我々が暮らしているような、こんな世界ではないのです。



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