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今日の訓読のみ言友の会

神山先生が2014年9月下旬日本を巡回講演されました。 この巡回を機に集会に参加した食口たちを連結し、正しい原理観・摂理観に立った道を歩めるよう共に学び、助け合う「友の会」を結成しました。心ある食口、祝福家庭の多くの参加をお待ちしております。

モーセに接するイスラエル民族は(9月20日)

Sep.20.2016 今日の訓読のみ言

モーセに接するイスラエル民族は

強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう

『文鮮明先生み言選集第二巻』

 

 モーセが60万イスラエル民族の代表として立ったと同じように、統一教会において先生もモーセのような使命をもっているのです。モーセ路程を思い起こしてみなさい。 (御旨と世界730

 

 今日、あなた方が求めるべきこととは何でしょうか。神様の嘆きと人間の嘆き、そして万物の嘆きを解怨してあげられる、その一人のお方を求めなければなりません。そうして皆さんがその方と一体の関係を結ばなければならないのです。もしそういう者になれなければ、皆さんから希望も、神様の栄光も見いだすことはできません。

 

 私たちは、神様が摂理のみ旨を立てられ、2000年の間ありとあらゆる苦労を通過しながら探し出した一人の人物がヤコブであった、ということを知らなければなりません。ヤコブ以降400年の歴史路程を経て、神様は、ヤコブの立てた一代復帰の基準の上に民族復帰の中心人物としてモーセを立てられました。このようにして、長い歳月の間摂理してこられた神様の全体摂理の結実体として、モーセが探し出されたのです。そのため、モーセが責任を完遂すれば人間はもちろん、神様の中にたまった怨恨まで解かれるようになるのです。モーセは、こうした条件的立場で民族の代表に立てられたのです

 

 モーセは、神様が全歴史を摂理されて得た結実体であり、民族にとって()えることのできない存在でした。このように選ばれたモーセは、歴史的な怨恨を蕩減すべき責任が自分にあるということを感じて、神様のすべての悲しみを解かなければならず、民族的な悲しみにも責任を負わなければならない立場にありました。

 

 それゆえ彼は、パロ宮中生活の40年、ミデヤン荒野40年、合計80年の間精誠を尽くしながら、先祖から受け継いできたイスラエル選民権を失わずに志操を立ててきました。

 

 モーセは、パロを相手にして闘ったその当時も、天の願いであるみ旨のみに対することのできる志操をもっていました。また、モーセは民族にとって換えられないほどの資格を備え、サタン側と対決できる資格を備えましたが、彼の代身者となり得るイスラエル民族になれなかった。

 

 それでは、モーセに接するイスラエル民族は、どのような心情をもつべきだったのでしょうか。彼らは、神様が数千年間苦労し、また先祖たちが数千年間努力し、何もかも与え、何もかも犠牲にして探し出され、立てられた一人の中心人物がモーセであるということが分からなければならなかったのです。イスラエル民族は、神様がすべてを犠牲にし、その代価として探し出されたのがモーセであるということが分かりませんでした。それゆえ荒野で、60万の民衆が倒れるようになったのです。

 

 もしイスラエル民族が、国家と世界を代表して立てられたモーセ個人の価値を民族全体の価値として、あるいは人類全体と同等の価値として感じ、彼と一つになっていたなら、その民族は荒野で倒れはしなかったでしょう。


 

 

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