生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。
一番近い先生が自分の良心です
「文鮮明先生マルスム選集」(133-181, 1984.7.10)
一番近い先生が自分の良心です。ですから、その良心を苦しめるなというのです。
良心を悲しませるなというのです。それは、先生を悲しませることであり、天宙の主人を悲しませることです。良心が私の生涯の主人です。ですから、良心を悲しませるのは、私の生涯の主人を悲しませることなのです。良心が喜ぶ道を行かなければなりません。(133-181, 1984.7.10)
文章の末尾にある( )内の数字は、基本的に原典 『文鮮明先生マルスム選集』の巻数とそのページをあらわします。
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