今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

神に誓った愛の心情の旗をたてて(11月14日)

Nov.14.2016 今日の訓読のみ言

神に誓った愛の心をたてて


1967
76日 忠孝の源 第初巻204  

 神による本って神によるばしい心つ。神に誓った愛の心をたてて、ゆうゆうとその峠で行かなければ、勝利者認めることは出来ない

 

自分が自分を自己主張、自己中心的な自分ということが世界で一番難しい。だから世界で一番激戦争っている。何かというと、自分自分してしまう戦争だ。人を完全別し完全に殺してしまことできない場にあっいくらすとして堕落した世界を否定したとしても、神は勝できない。

 

いくら愛するの子しても神のために忠誠つくすことを君達みたいにいにってもその者達そのまま戦ずして戦いを勝した値の者して神はとり扱うことが出来ない。だから、その者達何にするか。殺さる立場にたたせて、殺される以上の価値をみとめる実際に殺された者も多いだよ。殺されるその時も、神による本って神によるばしい心つ。神に誓った愛の心をたてて、ゆうゆうとその峠で行かなければ、勝利者認めることは出来ない。そうにやるべきなのが、戦いの真中に立たせた神のみ意なのですが歴史まし、そういう場にあって、神の情の旗をたててどうとったもは一人も居なかっ個人と家庭民族国家的にその立場にっていたのがイスラ民族であった。しか、その道立場たっただけどもまだこの道を旗たて民族的に峠越えることは出来なった。そういういに利したものは一人もいった。

 

れでイエス様が身代わりとなって、愛って、民族の代表者とし世界の代表者として、初めて勝利したんですね。だから、我自分を占領すべき件を、イエスじることによって、イエス様の勝利した心基準においてとされて勝利圏にたつことが出来る。それでも、一時は犠牲にされ、一時は捨てられ、時は殺され、自分を否定する立場にたたなければならない。だから、キリストをじる者達は、ある庭の中で、あるは大臣の奥さんとして、ある者は子供としてそのままの立場ずるう基準を神はいというね。んな戦い戦い戦って、肉を占してしまう、基準に立つという一時の路程を通過なけばならない

 

 

 

原理講論 アブラハムを中心とする復帰摂理が我々に見せてくれた教訓より抜粋>

信仰生活は、自分を供え物の立場に立てて置いて、善と悪に分立(分別)させ、神が喜ばれるいけにえの供え物として捧げる生活である。



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