生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。
「神の悲しみと人間の無知」 1975年10月14日 ベルディアにて
一つのものに全精神を集中させれば、自然が、
自分が、気が違ったのではないかと思って、その場を歩き出し、
ある方角を歩きながら、無意識に方角を変えて、
善いことがある時には、必ず誘惑があります。
私はいつも自然を愛しました。牢獄にいる時も、しらみを腋(わき
沢山の人が神をみつけられずに教会を去っていき、
もし、今まで言われてきた噂をみんなが全部知ったら、
神が人を探してきた路程を思うと、
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