今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

神を慕う(5月18日)+α

May.18.2024 今日の訓読のみ言

神を慕う

2次修練会におけるお話 1967/7/6

忠孝の源 初版 213  

 ここで1週間断食した人手をて。() 断食中に何を学ぶかというんね。7日の終わり10分というその間にちこれるそ持。切実神経集中一される真剣さ、しかし、それ忘れて神を愛する基準、それを育てなければならない。腹がへるのは実中の真実だよ。しかしそれ以上神を愛する。神を慕う。その上にある心情は天に帰らざるを得ない。

 

 何年か前に旦那さんの帰ってるのを待ち望んでる奥さんの雨が降れば、雨の中にそのをかきたてられるその姿、君達の生活の中にも、そういう心情の体験が3日に2回か3回以上、まあ毎日そういう思いを体験するような生活をしなければならない。ある時は町を歩きながら、神が恋しくてたまらない。それで、ぼやっと立、そうして人では自分の体をえることが出来なくて電信柱をかかえて祈るそういうような時がある? いにこの世に恋が恋人があっても、こんなことはない。心情的に、いわば飢えた場で神を慕ったことあるか。イエス様をったことがあるか。一切上に思い得ない信仰心であてはならな

+α

恒久的平和世界の道

第2部

生命をかけた真の愛と平和の道

文鮮明先生の海洋に対するビジョン

1987年に発刊された『神のみ旨と海洋摂理』の序文に掲載された文章)

 

勿論、このような活動は、海洋教会を担当した新しい責任者たちの為の訓練の基礎となっています。正しく開発さえされれば、海洋資源は商業的な面だけでなく、世界各所で飢餓で死んでいる多くの人々を活かすことができる高蛋白食品として途方もない可能性を持っています。しかし、現在の米国水産業の沈滞は、技術の不足というよりも、霊的かつ人格的な問題に起因したものです。そして海洋教会は、根本的にこのような霊性を回復する為の運動を展開しています

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合(統一教会)へ

にほんブログ村 

友だち追加

拍手[5回]

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

み言配信申し込みは以下のメールアドレスにお願いします

LINEアプリに配信できるようになりました。

既にLINEに配信されてる方は上記【LINE紹介】タブをクリックして手順に従って友達に紹介ください。

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31