今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

霊界にいる数多くの霊人たちを解放する(2月1日)

Feb.1.2018今日の訓読のみ言

霊界にいる数多くの霊人たちを解放する

原理大修練会終了時 「生きた祭物となるために」より抜粋

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 原理はどういう内容になっているかという事を、一通り勉強した事になりますね。ここにおいて我々が忘れてはならない事実がある。それは何かというと、我々原理を理解した一人としては自分独りだけ救われるのではない。自分独りを救うために、原理の道に立たせてきたというものではない。まず第一に我々が考えなければならないことは、先祖たちがいつもあるということ、霊界にいる数多くの霊人たちを解放する使命が残っている。だから、善なる功績を残した先祖たちは、我々によってその再臨復活を願っている。しかし、今までの統一教会の聖徒たちは、そういう方面のことを考えていないんだね。自分のその国のために働く。現在、日本の国だったら日本の国のためには考えているんだけれど、霊界にいってる善なる先祖たちの解放ということは考えていない。それから過去のいわゆる霊人体、現在の自分の国家に属するその人たち、それから自分の後孫に対する責任、それを考えていないんだね。こういう方面に我々は格別なる関心を持たなければならない。

 

 霊界には何千億という数多くの霊人体たちが住んでおる。これ世界三十六億というと、これはあの霊人たちはどのくらい多くの人が住んでいるかというと、それは数えきれない多くの霊人たちが、嘆いて我々に対して望みを持っているというんだね。だから彼らに対して我々は二重の使命を持っている。現代において蕩減基準を中心として考えて見れば、二重の蕩減基準に我々は立っている。第一は霊界のために蕩減条件を立たせて霊界の解放運動をしなければならない。それから平面において万民を解放してやらなければならない。こういう二重的な蕩減をなさなければならない立場に立っている。これを完全に達成せずしては完全なる先祖として立つことができない。完全なる先祖として立つことができなければ完全なる子孫を持つことができないという結論になる。そうだろう?(「はい」)。

 

第一に霊界の解放運動を責任持つ、第二に地上の解放運動を責任持つ。これを完全に蕩減しうる勝利の圏を獲得して、神から認められる立場に立ってこそ、アダムとエバが堕落しなかったというその立場を復帰した基準に立つことができる。それによって善なる先祖の立場に立つことができるのであって、それが成しえなかった場合には、完全なる先祖の立場に立つ事ができない。もしも、そういう立場に立てずして後孫を持つと、後孫もまた後世におきまして蕩減条件を、また我自身が後孫を通じて蕩減をなさして貰わなければならない立場に立つという結果になる。そうでしょう。理論からそうなっちゃう。だからこの現実におきまして我々の立場が、こういう重大な立場である事をはっきりわからなければならない。

 

それを思うと、霊界と関係を持たなくてはならないんだね。彼らの心情的基準と一致して万民を救うためのいわゆるメシヤとして、第二のメシヤとしての心情の主体を持たなければならない。そうしないとプラスの、いわゆる主体性を持つことができないというんだね。そうだろう?(「はい」)。主体性を持たずして再創造の起源が立つ事ができない、出発点を立たせる事ができない。授受作用から見てそうでしょう。創造原理からしてみたら。再創造においての出発点をなすことができない。主体性を持つことができない。こういう立場に立っていることを君たちは知らなければならない。

 

だから君たちは祈る時には、自分を中心として祈る時には、数多い先祖たちの善なる功績におきまして、神に忠誠を尽くそうとして働いてきたんだけれど、結果においては忠誠を尽くしえずして、失敗の道に陥ってしまったという事を後悔してやらなければならない。先祖たちの過ちを悔い改めてやらなければならないというんだね。そしてそれによって、神自身ながら感謝し、霊界における数多くの霊人体たちが、自分に対して感謝しえる基準を立たせなければならない。それが神と先祖たちが感謝するのをサタンの方からも認められなければならないというんだね。そうならないというと、善なる先祖たちの遺業をこの地上に勝利した立場において取り継いだという、その立場に立つ事はできない。その基準を取り継いで立たなければ、現実において、平面的主体性を成すことができない。そういうふうになっている。だから我々は二重的蕩減の立場に立っている。そうだろう? 

 

統一教会の青年たちは、そう祈りの時間を持たないんだね。「完成基準には祈りも何も。祈祷とか宗教というものは堕落したからそうなるんであって、我々は蕩減圏を越えたならばそういうものはいらないものであるから、今にもいらないんじゃないか」といってね、祈りもしない、そういう人がいるよ。そうはいかない。祈りをするのは、あの世界にいっておる我々先祖たちの関係、上を解放しなければ自分たちの解放にならない。上下関係になっている。そうでしょ。上を解放してやらなければ自分たちの解放にならない。自分が解放されなければ子孫を解放する事ができない。だから先生においては、そういう事をやるために今までずうっと苦労なしてきた。

 

 三十六家庭というのは先祖たちの解放だよ。天と地のこの空間はサタンが握っておる。天と地は分かれておる。これを接触させるには、そのための蕩減条件を成さなければならない。それには、先祖たちがずうっと神に逆らったすべての蕩減条件を、未完成に終わったそのすべてを蕩減させたという、そして勝利の基点を造ってやったという、その蕩減の基準を神の前に立たせ、先祖たちが頷くようにして、サタンも同感せしめて、せしめたその結果において先祖たちの解放と共に、天地共に連絡する基準を造るというんですね。そういうことをなしたのが、三十六家庭の祝福である。そういう基準を立たせられたんだから、横的世界的出発がなしえる。

 

それと同じように、君たちもそういう関係を持てというんだね。君たちの先祖とか、霊界にいっておるあらゆる今まで復帰路程を六千年まで引き継ぎながら、そこにこういう勝利圏をなして来たその功労に対して感謝しえる、彼らのその願いを一片でも自分を通して解放してやる、蕩減してやるという責任を持たなければならないというんだね。わかる?(「はい」)。そういう立場に立っているという事をはっきりとわかったら、君たちは非良心的なことはなされない。だから君たちはどこにいても独りでいるのではない。霊界を代表しておる。万民を代表しておる。神を代表しておる。四位基台圏に入るんだね。(笑い)。そうだろう。(「はい」)。神とサタンと現世と先祖を持っているんだよ。四位基台圏に立って、四方どこにも賛成しえるような基準に立たなければ、完全なる勝利しえたエデンの園において天使長が侍り得る立場に立ったという、その基準を決定する事ができないというんだね。そこにはサタンも何もなかったんだろう? その基準をいかに決定するか。天使長であるルーシェル自体も認めるような証明書を書いてやらなければならない。最後にはサタンが降伏した証明書がなければならない。それ、君たちまだ貰ってないだろう?先生によってそういう権限が与えられるかも知れない。しかし最小の自分の責任たるは、残っているよ。先生が世界的に蕩減条件をなしたとしても、君たちがそこにおいてつないでおかないと連絡できないんだよ。いくら世界的に道を開いてやったとしても、君たちの先祖と現世において、いわゆる接木をしてやらないと接がないんだよ。そこには必ず蕩減条件が必要になってくる。わかったの?(「はい」)。だからどこに行っても独りで行くと思うなよ。



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