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今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

人類の未来は環太平洋圏の未来から(1月10日)

Jan.10.2018 今日の訓読のみ言

人類の未来は環太平洋圏の未来から 


「神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観」平和訓経 P.244
 

平和を愛する環太平洋圏の指導者の皆様!

 この地球星に現存する六十五億の人類の中で、五十億に近い人たちが、皆様の隣人であり、親戚である環太平洋圏の兄弟姉妹です。言い換えれば、私たち全員が根を同じくする蒙古斑同族圏の同族です。神様の平和理想を中心として、私たちが祝福を受けて一つの血統で団結すれば、できないことがどこにあるでしょうか。人類の未来は、今、私たちの手にかかっているのです。 

 

 天の摂理は今、アメリカ大陸を経てイギリスと同じ立場である日本列島において島嶼文明の花を咲かせ、人類の救世主であり、再臨のメシヤとして顕現された真の父母の祖国、韓半島で結実すべき宿命的瞬間を迎えています。 

 

 韓半島は、イエス様当時のローマと同じ立場に立ち、全世界の問題を解決しなければならない超宗教圏と超政治圏の紛争地域とみなされています。地政学的な次元から見ても、韓半島は今、世界平和を定着させるにおいて、最も先鋭な対立地域として浮き彫りになっています。 

 

 人類文化が、韓半島を中心とする太平洋圏において、結実しなければならないというのは、神様の蕩減復帰原理のためです。朝鮮戦争の時には、有り難くも、アメリカを中心とするUN軍が動員されましたが、神様が願われる祖国と故郷を取り戻さなければならないみ旨を成し遂げることができず、途中下車することによって、物質の略奪、人の略奪、神様の解明など、世界的次元の葛藤と紛争は、冷戦という名で継続してきました。 

 

 これも蕩減復帰するために、その目的が不明確なので、今では私が創設した天宙平和連合の名で、より平和を愛し、奉仕し、犠牲になる祝福を受けた天の女性たちを中心として、「平和軍」と「平和警察」を組織編成し、教育させ、先頭に立てました。これらは、神様を中心とする世界平和を具現する平和前衛隊として、神様の願いである平和理想世界を創建するようになるでしょう。 

 

 皆様は、よく知らないと思いますが、韓半島の核問題解決のために、現在進行している六カ国協議の背後を舵取りし、民主主義諸国と共産主義諸国を和解させ、その解決策を提示しているのも、レバレンド・ムーンが伝えた新しい天父主義の平和・和合の原則だという驚くべき事実を明らかにしたいと思います。 

 

 この切迫した時点において、アメリカとUNの役割は、果たして何でしょうか。環太平洋圏の中心に位置しているアメリカのノーフォークとハワイは、大西洋と太平洋はもちろん、五大洋を代表しています。そのハワイとノーフォークは、東洋と西洋を結ぶ架け橋であり、南と北を連結する輪です。韓半島は、アメリカ大陸を背負い、太平洋圏のすべての島嶼国を糾合し、環太平洋圏を保護し、守るべき祖国になるのです。重ねて申し上げますが、それは正に、人類の未来が、韓国と日本、そしてアメリカを中心とする環太平洋圏の保全にかかっているからです。 

 

 このような天のみ旨をよく知っていた私は、去る七〇年代から三十三年間、生涯の黄金期を、このアメリカを中心として世界平和のために精誠を尽くしました。そして、去る一九九一年には、冷戦時代に終止符を打つために、北朝鮮の金日成主席(当時)と談判するために向かう深刻な瞬間にも、まずハワイに寄って精誠を捧げました。 

 

 その勝利的土台の上に、私は、再び韓国に戻り、神様の祖国と故郷を定着させる摂理を完成させつつあります。特に今年は、摂理的禧年を迎え、再びアメリカに訪れることになり、その最初の経由地としてハワイに行くことになりました。 

 

 皆様、昨今の世界情勢を冷徹に分析してみてください。共産主義の仮面を脱いだといいますが、今も中国やロシアのような周辺の好戦的な強大国は、虎視眈々と力のない小さな島嶼国をねらっています。どの国家でも、小さな島嶼国としては、単独でこの強大国の政治、経済、軍事的攻勢にはかなわないでしょう。彼らがその気になれば、一日でも無血占領を敢行できる力をもっているのです。 

 

 皆様、環太平洋圏に安定と平和が定着するとき、人類の平和も保障されるでしょう。怒涛のごとく押し寄せてくる周辺の強大国の途方もない津波を、単独では阻止することができません。環太平洋圏のすべての島嶼国が一つに団結し、神様が願う神文明圏の祖国を創建しなければならない時が来ました。

 

 赤道を中心におき、南北に散在している太平洋圏の小さな島嶼国はもちろん、日本、台湾、フィリピン、インドネシア、ソロモン群島、オーストラリア、ニュージーランドなど、すべての国家が、一つの国のように協約を結んで連合圏を広げ、人類の平和と安定を保障してくれる環太平洋文明圏を守らなければなりません。日ごとに激しくなっていく環境破壊と戦争から、人類の未来の命綱であり生命線である海洋圏を保護して生かし、未来の平和のために本然の資源を守るべき責任が皆様にあるという意味です 

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