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今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

民主主義の盲点(1月4日)

Jan.4.2018 今日の訓読のみ言

民主主義の盲点

神様の摂理から見た南北統一

第三節 民主主義民主世界の出発の動機より抜粋



 民主主義は体制であって思想ではありません。(168―108

 

 民主主義はこれから混乱するようになっています。思想的な支柱がないからです。(51―248

  

 民主世界を見るならば、「教会と政治は違うものだ」と言って人が前に立ち、神様が先に立っていなかったのです。いい面の皮だと言うのです。人が先に立ち、神様は後に従ってきているのです。そうできますか。誰が先頭にならなければなりませんか。(神様です)。憲法も神様の名によって、すべての家庭も神様の名によって、すべての教育も神様の名によって、すべてこのようにならなければならないのにそれもできません。(80―295

  

 さあ、アメリカを見れば、このアメリカは民主主義の国ですか、何の国ですか。どのような国ですか。(民主主義です)。言葉は、「民主主義」と言いますが、事実は共産主義よりももっとむごいところがあるということを知らなければなりません。何がそうですか。人種差別です。分かりますか。そのような面においては、共産党から非難を受けるのです。レバレンド・ムーンを中心としても、国連総会で大使たちだけが集まっている所で「あなたの国に宗教の自由がありますか、ありませんか?」と質問すれば、「ああ、宗教の自由があります。ありますよ」と答えるのです。それでは、「レバレンド・ムーンにおいてもそうですか?」と尋ねると……。それは何を言っているかといえば、人種差別に対しては共産党よりむごいということなのです。

 

 その次に、税金においても共産党よりむごいのです。共産国では、土地を全部分割してあげて、税金は3分の1しか受けません。ここでは(民主主義の国)、ある人たちは80パーセント程度を税金として納めるのです。何となれば、個人的な生活面で身動きできず抑留(よくりゅう)されているのです。

 

 また、法を重要視するのはよいのです。明らかによいというのです。よいにはよいのですが、世界的な大きな変革が来るようになれば、この国は本当に混乱するでしょう。さあ、法権を重要視するのですか、人権を重要視するのですか。どちらですか。(法です)。その問題が複雑です。民主主義とは法権主義ですか、人権主義ですか。それが問題です。(90―308

 

 この世界の中で自国だけを愛することのできる民主主義、これは既に実験を終えた世界的な末路に処したことが分かりました。自国を犠牲にしたとしてもより広い次元で一つの世界を追求する、天の主体のために自国を犠牲にしながらも世界を生かすための民主主義になることができないことは非常に悲痛な事実です。(61―342


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