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今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

真の子女になりましょう(6)(3月13日)

Mar.13.2018今日の訓読のみ言

真の子女になりましょう(6)

1969420日 聖日説教 松濤本部にて

 いかなる迫害があっても、先生の願う信念と願いは変らない鉄則としている。通って行く、つき進んで行く、すべての心情基準をつき進んでい行く。先生は日本の一億国民に言いたい。過去日本を誰よりも日本を愛したのは日本人の誰でもない。神である。日本人が現われる前に日本列島を愛したものは神である。いかなる歴史過程に表われて来た勇士であったとしても、神が日本を愛する基準に立って日本を愛し、日本のために心配する者が居るか。居ない。居なかったならば我に続け、先生はそういう心情を持っておる。アメリカでもそうである。世界いづこへ行ってもそうである。どこの国へ行っても飛行場を降りると「この地へ参りました、この一角に踏み立つその一歩の中に、神の心情のつながりをなして下さい。この国よりも世界万民のために、忠誠なし得る、神願う一人の子女のために私は来たのです。その者のために祝福して下さい。」と祈るのである。

 まあ今日こうした先生と相まみえることが出来て感謝するかも知れない。この感謝はどこに感謝するか、先生自体に感謝する必要はない。その感謝を日本に返す。もし神に対して感謝したら、神は喜ばない。神は願わない。その感謝は先生にするんじゃない。日本に帰し、世界に帰すために神は我々を呼んだのである。先生も今までそのために日本に来た。先生はあなた達が感謝してくれなくてもいい、神自体が認めている、それでいい、自分の一身が死の境地から救われたという感謝の念があったら、その感謝の実体を日本のためにやれ、それが最高の感謝である。天が保証し得る娘として息子としてやれ、日本ばかりでなく世界に向かってやれ。


 君達ボンネ洞{どん}というところ知っているだろう。釜山の一角だけれども不便なんだ。石ころの多い所でね、そこに先生は避難民として洞窟みたいな住家を作ったんだよ。石をかかえて来る、粘土を積み上げて、一人でみじめな生活を始めた。しかし言うことは必ずでかいことを言うんだね。天宙復帰だ、世界はわしの計画通りに結果はなる、復帰はこういうふうになす、とか何か夢のようなこと言ったよ。世界の歴史を一人で変える如くどなりつけた如く言く言うもんだから皆逃げて行く者が多かったんだね。そして、あーあの山奥には不思議な男がおる、背広を見れば上着は米軍の作業服の色さめた物であるし、ズボンは韓国の色あせたズボンであるし、靴は日本の靴をはいている。三国同盟むすんでいる。見ただけでもこれはみすぼらしいこと限りがない。今思えば一番その時代が忘れられない印象深いものだ。万民を最高に慕う深い深い心情基準をもって何時間も座って熱い祈りをした。すると人が向こうから世界の果てからたどってくるんだよ。一日かかった、二日かかった、三日、四日かかった。それ自分で感づくんだよ。目の前に数多くの者が来ている。神の心情を通して先生を中心として慕う者が集って来る。何かある、何ものかそこにあるから女ばかりでなく恋しくて恋しくてたまらない男も自分の恋人を慕う如くに集って来る。そういう心情基準を持たないと完全復帰は出来ない。自分知らずのうちにこの内的心情が連結され、それが連綿と生活基準に脈動して我に刺戟してくれる。こうなると誰も断ち切ることは出来ない。滅びることはない。そうでしょ、神もどうすることも出来ない。先生もどうすることも出来ない。君達もどうすることも出来ない。そこから、平和の世界が始まる

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