2008 年 4 月 6 日に語られた、真のお父様のみ言葉を紹介します。
お母様を中心にカイン・アベルが一つになり、エバが夫の立場のアダムを堕落させたことを元返して、夫にぴったり従い越えていくことによって、堕落以前の神様に直接連結された真の愛、真の生命の因縁に一致すれば、真の血統に直結されるので、サタン世界とは何の関係もない、神様とのみ対することのできる一心一体一念一和一核の自由・解放の地上天国にならざるを得ない。
2013 年 1 月 13 日まで、……絶対信仰、絶対愛、絶対服従の国が立たなければならない。統一家は、家庭理想を中心に公式的モデル型を備えている。天上世界・地上世界が立つことによって、解放釈放の世界となる。神の解放・釈放がまだ成されていない。
真のお父様を中心、代身のお母様を中心にカイン世界とアベル世界が一つにならなければならない。今が最後の時、 2013 年 1 月 13 日まで、いかに忙しいか!絶対・宿命的なことである。祖国光復、天の国になることによって、神が許諾して全てが成っていく。お母様を中心に正午定着しなければならない。アダム家庭が偽りの家庭となって世界を崩壊させたので、真の家庭を中心として、サタン世界の息子・娘を全て神の息子・娘にしなければならないが、全てを真のお父様がするのではない 。
天国のモデルが真の家庭から始まる。「救世主、メシヤ、再臨主、真の父母、お父様とお母様、真のお父様の前にカインとアベルを一つにしたお母様が絶対信仰、絶対愛、絶対服従で、また全てが絶対信仰・絶対愛・絶対服従、自信満々に各者が完成の道を行かなければならない。
真のお父様の道がどれ程難しい道であったかを理解しなければならない。そのような道を代りに行こうとする時に、難しいと考えるのではなく、千回万回死ぬようなそのように信じ難い道も、感謝の思いでしか越えることはできない。解放的、釈放的生き方は心と体が一つにならなければできない。一生懸命準備して、2013 年 1 月 13 日までに、120門徒、1200名、12000名の一族全体を完成すべき召命的責任が残っていることを自覚しなければならない。
勝利者となることを許諾したので、自信満々、堂々と各自が完成する主人とならざるを得ない。アージュ!拍手!」
第 49 回真の父母の日式典 (ハワイ ) 2008 年 4 月 6 日 (669)
「基元節」の意義について白井康友・統一教会家庭教育局部長によって解説された、文鮮明師のみ言にもとづく「基元節」の意義をご紹介します。
2013 年 2 月 22 日(天基 4 年天暦 1 月 13 日)
① 神様の実体であられる真のお父様(文鮮明師)と真のお母様(韓鶴子女史)が第三次 「真の父母様聖婚式」を挙行する日 。
② 神様の家庭(創造本然の理想家庭)が出発する日 。
③ 創造本然の理想家庭の拡張を通して、実体的天一国(神様の祖国)の始発となる日。
④ 神様を中心に侍り、新天新地を開き、永遠なる解放、釈放を謳歌される永生の新たな る日 。
2012 年 1 月 ・・ 日 第三次「真の父母様聖婚式」
計画されたが条件がないとされ、急遽、金婚式に変更され、第三次聖婚式は2013年1月13 日に延期されると発表された。
第 49 回真の父母の日式典 (ハワイ ) 2008 年 4 月 6 日
第 49 回真の父母の日式典 (ハワイ ) 2008 年 4 月 6 日
正午定着とは何かこの図をもって説明します 。
再臨のメシヤは、 真の家庭をこの地に作らなければならないと教えてくださいました。
真のお父様のみ言を拝読します 。
神様が六千年の間復帰摂理をされたのは、何を捜し出すためだったのでしょうか。 一つの国を捜し出す前に、あるいは民族と教会を捜し出す前に、何を捜し出さなければならないのでしょうか。家庭です。つまり、ご自分の相対を捜し出し、家庭を捜し出すことでした。一つの国が形成されるためには、家庭がなくてはならないのです。ゆえに、全体の根本が何かといえば家庭です。
祝福家庭と理想天国I-484
人類の祖先であるアダムの家庭が破壊されたので、これを復帰しなければなりません。それを求めて真の御父母様はその日(基元節)を準備したけどもできなかった。