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今日の訓読のみ言友の会

生涯、真の父母様に侍り、天の摂理とみ旨のために歩まれた神山威先生が、2016年12月12日に聖和されました。「毎日わずかな時間でもいいので、み言を訓読してください」という先生の遺志を受け継ぎ、これまで通りみ言を配信してまいります。

「歴代会長団及び有志代表による声明文」に対する反論、及び「第三弾、神山威氏の講演内容の誤り、及び御言解釈の誤り」に対する反論(その2)

「歴代会長団及び有志代表による声明文」に対する反論、及び「第三弾、神山威氏の講演内容の誤り、及び御言解釈の誤り」に対する反論(その2)
青はお父様のみ言赤は教会本部

 私が、「歴代会長団及び有志代表による声明文」に対する反論(その1)を投稿した日(2月3日、掲載は4日)に、教会本部が「第三弾、神山威氏の講演内容の誤り、及び御言解釈の誤り」を発表したようです。今後は、この「声明文」と「第三弾」をまとめて順次反論していきたいと思います。


1、「統一教会の使命」について

  私は「日本統一教会の声明文に対する反論」(2014年12月30日)で、お父様が「世界基督教統一神霊協会の使命が終わることによって、宗教の使命は終わり、救いを必要としない、人類史上初めて宗教を必要としない新時代に入るのです。家庭連合は家庭を理想家庭にすることによって、神様の創造理想を復帰完成して天的理想世界を立てるものです。」(天聖経、成約人の道)というみ言を紹介し、「なぜ、日本は『世界基督教統一神霊協会』にしがみついているのですか?お父様の指示を無視しているのではないでしょうか。」と質問しました。

 それに対し、本部からの反論「第3弾」では、上記のお父様のみ言を認めながら、「宗教の使命は…最後の一人をも救い、人類を完全解放する時まで行かなければなりません。そのような意味において、統一教会の使命は完全に果たされたと言えるのでしょうか?また、「『救い』を必要としない時代になったと断言できるのでしょうか?…なおも世界においては宗教戦争や宗教対立があり、救いを必要としている人々がいるために、宗教(統一教会)の使命を早く終わらせなければなりません。」と述べ、まだまだ「統一教会」が必要だと主張しています。

 神の創造目的を成就した地上天国を実現しなければならないのですから、「最後の一人をも救い、人類を完全解放する時まで行かなければなりません。」(第三弾)というのは当然のことです。

 問題は、それが「統一教会」がなければできないのかということです。そもそも、お父様は、初めから「統一教会」を創立しようとされたのではありませんでした。「クリスチャン達が反対して失敗したので、統一教会を創立した」のです。

「第二次世界大戦直後、キリスト教文化圏を中心として、全世界が統一されるチャンスがありました。…クリスチャン達が真の愛の伝統を受け入れて実践していれば、天国はずっと以前に造られていたに違いありません。しかし、彼らが反対して失敗したので、先生は統一教会を創立し、すべての基台を蕩減復帰してきたのです。」(1984年5月31日、万物の日)

 しかし、40年荒野路程も終わり、「キリスト教統一だけでなく、世界統一時代」となるので、「統一教会の使命は終わり、1996年4月10日から世界平和統一家庭連合にしなければならない」のです。

「統一するためのキリスト教時代は既に過ぎました。長子権復帰、父母権復帰を完成したので、キリスト教統一だけでなく、世界統一時代へと越えていくのです。それできょうから名称が統一教会の名を替えて、世界平和統一家庭連合を1996年4月10日付で使用しなければなりません。」(天聖経、成約人への道)

「世界キリスト教統一神霊協会の使命が終わることによって、宗教の使命は終わり、救いを必要としない、人類史上初めて宗教を必要としない新時代に入るのです。家庭連合は家庭を理想家庭にすることによって、神様の創造理想を復帰完成して天的理想世界を立てるものです。」(天聖経、成約人への道)


2、「日本統一教会」について

 お父様は、日本の統一教会のように、あくまでも「自分の宗教に固執するものは滅びる」と言われています。

「自分の宗派でなければ異端視してサタン視するのが現実です。…そのような宗団は、すべて滅びるようになっています。もし統一教会がそうならば、統一教会から滅びなければなりません。」(天聖経、人間の生と霊魂の世界)

 第三弾では、お母様も「世界平和統一家庭連合へと名称変更された」と言いながら、また、日本以外の国々は、すべて「世界平和統一家庭連合」として活動しているにもかかわらず、あくまでも日本は「統一教会」が必要だと主張しています。

 ですから私は、「なぜ、日本は『世界基督教統一神霊協会』にしがみついているのですか?お父様の指示を無視しているのではないでしょうか。」と質問したのです。“日本”だけが 「統一教会」に固執しているからです。

 
 それに対し教会本部は「日本教会は、真のお父様が語られたこの御言を受けて、『名称変更』について関係所轄庁に打診をしたことがありました。しかし、諸事情から、その時点では難しいという結論に至りました。…日本教会本部は、真のお父様の御言を無視しているのではなく、その事情および現況についてその都度、ご生前の真のお父様にご報告しております。神山氏は、会長経験者の一人として、そのあたりの事情をよく知っておられるはずにもかかわらず、なぜ、このようなことを述べ、まるで日本教会本部がお父様の御言を無視しているかのように吹聴し、教会員の不信感を煽ろうとするのでしょうか。このような言動については、一般的に『為にする』ないし『悪意がある』と言われるのです。」(第三弾)と、逆に私を非難しています。

 ここで「ご生前の真のお父様にご報告しております」とありますが、この報告は、いつ、誰がされたのですか?また、その報告に対するお父様の答えを明らかにしてください!霊界におられるお父様も聞かれておられます。責任をもって答えてください。

 私は、1991年9月26日、世界基督教統一協会の会長に就任し、会長として、お父様に日本の事情を話したことがあります。しかし、お父様の答えは「先生の言うとおりにせよ!還故郷だ!氏族メシヤだ!家庭教会だ!家庭連合だ!神山には摂理の方向が分からない(怒鳴るように)、だからこんなことを先生に聞くのだ!先生言う通りに従え!」と強く叱責されました。忘れることができません。それで私は、食口が「還故郷」して、「氏族メシヤ活動(家庭連合)」を行うように強く推進しました。

 1992年3月28日、真の御父様が名古屋教会で語られたみ言では、「世界的女子連合は、子供と家庭を救済して、世界平和家庭連合を編成することによって、地上にはじめて地上天国が生まれる。」と「世界平和家庭連合構想」を説明しておられます。

 さらに、1994年9月、お父様は「『世界基督教統一神霊協会』を無くして『世界平和家庭連合』を中心として、還故郷して活動するように」と強く指示されました。それを受けて、1994年9月22日、「世界平和統一家庭連合」を設立し、私は初代の会長に就任したのです。
 もちろん私も、過渡的には「世界基督教統一神霊教会」の必要性を知っておりましたので、統一教会の会長も同時に立てたのですが、あくまでも「世界平和統一家庭連合」を中心として活動を進めていきました。ところが、1996年6月26日の私の退任後には元の木阿弥となり、再び「世界基督教統一神霊協会」としての活動が中心となったようです。

 私は手続き上のことで、「何故名称を変更しないのか」と批判しているのではありません。たとえ、過渡的には「統一教会」が必要だったとしても、統一教会本部が中心ではなく、「還故郷」をすることにより、故郷に根差した「世界平和統一家庭連合」による「真の家庭運動」をすべきだったのです。ましてや、それから20年経った今でも、日本が「統一教会中心主義」から脱皮していないのは残念としか言いようがありません。


3、「世界平和統一家庭連合」の時代

 み言をみれば、お父様が何を願っていたかが明確に語られています。すなわち、個人の救済の「宗教の時代」が終わったので、新しい「世界平和統一家庭連合」の時代を迎えたと言われるのです。その時代は個人ではなく「家庭」が中心の世界で、それぞれの家庭が連合して、国家救援、世界救援がなされるという考えが、お父様の復帰観です。

 「家庭が定着しなければなりません。今まで宗教は個人圏を目標にしたのであって、家庭圏を目標にする宗教はありません。全部出家です。家庭を捨てていきました。時代が違います。どんな宗教でも個人の救いをしたのであって、家庭救援、氏族救援、国家救援という言葉はありません。私たち統一教会は、家庭を中心とした国家救援、世界救援を唱えているのです。」(天聖経、成約人への道)

家庭が定着して世界が通じることのできる家庭になってこそ、エデンで願った神様の創造理想の結実が現れるのです。息子、娘を中心として横的に拡大され、それが神様が願った氏族になり、自動的に民族に連結されなければなりません。それで家庭が重要です。すべてのことが世界平和統一家庭連合でみな終わるのです。その中心は何かというと家庭です。」(天聖経、成約人への道)

家庭が世界を代表することのできる平和の道を、統一の道を行かなければなりません。すべてのことが家庭と連合された基準に連結された、ということを知らなければならないのです。」(天聖経、成約人への道)

 「還故郷」した祝福家庭を中心に、「氏族メシア活動」をすることがお父様の願いでした。お父様は、大きな本部を作ることではなく、私たちが「我々の村に本当に必要な人」となることを願っておられたのです。特に、今日の「後天時代」においては、「訓読家庭教会」が中心とならなければならないのでしょう。

「今日私たちが新しいみ言を伝えるにおいて、み言一つだけを伝えてはなりません。まず人間的な面で手本となり、生活的な面で手本となり、行動的なすべての面で手本とならなければなりません。すなわち、その村で上下関係やすべてに、彼らの前に手本とならなければならないのです。どのような面でも、彼らより劣(おと)ってはならないのです。彼らが「あの人は我々の村に本当に必要な人だ」と言って、自分が離れようとするとき、すべての部落が一致団結してそのまま住んでくれることを願う基盤をつくらなければなりません。
 こういう立場で皆さんが、これから新しい時代を迎えて、いかなる姿勢を備えなければならないでしょうか。祖国の主権復帰のための信念が、何よりも高く胸の中に燃えなければなりません。密使は、いつも祖国のために生きる人です。
神様が願われる祖国の主権を取り戻さなければなりません。新しい人類の祖国の主権を取り戻さなければなりません。永遠な生命を保護してくれる私たちの祖国を探すという観念が、何よりも高く胸の中に燃えなければなりません。」(神様から密使の特命を受けている私、文鮮明先生み言選集第29巻)

「これからは、各国家と宗教それぞれの垣根を崩す時です。そうして“One Family under God”、唯一なる神様のもとの一つの家庭となる時代が急速に到来するでしょう。」(平和神経13)


4、お父様を無視しないで下さい

 教会は第三弾で、私が「『統一教会信者である必要はありません。』と表明した。これは、本人の発言による実質的な『脱会表明』」だと宣伝しています。
 正確に引用してください。私は、日本統一教会が、お父様の指示通りに、家庭連合に変わるべきであるにもかかわらず、あくまでも「統一教会」に固執するのであれば、「私はお父様のみ言を守りたいとは思いますが、統一教会信者である必要はありません。ですから、あなた方が私を除名したければそうしてください。」と述べたのです。

 さらに、「なお『名誉会長』の肩書は、1993年2月25日、お父様から久保木会長と私の二人に、直接与えられたものですので、誰も剥奪できません。」と述べました。
 
 ところが、最近、1800双の祝福40周年記念集会などで、本部が参加者に、私の「名誉会長」のタイトルを剥奪するための署名を集めたと聞きました。また、私の講演会に参加した人々を、「祝福家庭」から追放しようと本部で議論されているとのことです。

 今は、教会本部が人間の数で、天の与えた「名誉会長」や「祝福家庭」のタイトルを奪い取ろうとしているのです。

 数年前にも食口に対して、「郭先生をサタン、顕進様を堕落したアダム」との踏み絵をさせ、その数の力で、御父母様に誤った報告をしました。そして、顕進様に対する数多くの裁判を起こしました。教会本部が、お父様を騙し無視する(否定する)という伝統は、ますます勢いを増しているようです。



歴代会長団及び有志代表による声明文」に対する反論(その1)


「公開質問状(3)」 「公開質問状(4)」

「公開質問状(1)」 「公開質問状(2)」




 
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「今日の訓読のみ言」復興集会 2014・9・26 福岡  ダイジェスト

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